ツーバイフォー

ツーバイフォーとは

ツーバイフォー工法は米国で発達した木質構造です。我が国では正式名称は枠組壁工法ですが、2インチ×4インチの断面の製材が多用されることから、ツーバイフォー工法という名称が一般的に使われます。

材料面で見ると、耐力壁に合板面材が筋交いにとっや製材にとって変わり、さらに現在ではOSB等の構造用パネルが合板と同じ使われ方をされ、資源と技術革新とともに変遷してきています。

平成26年のJAS改正で樹種群の区分にJSⅠ(ヒノキ)、JSⅡ(スギ)、JSⅢ(カラマツ)が追加されました。徳島県においても、令和6年度にスギを原料としたツーバイフォー部材の製材工場が稼働しています。

引用:木材科学講座9 木質構造(海青社)

スギ・ツーバイフォー製品の規格((株)ダイリFPC)

区分寸法(mm)長さ(mm)
2X438X892,3362,6363,6604,1005,000
2X638X1402,3362,6363,6604,1005,000
2X838X184  3,6604,1005,000
2X1038X235  3,6604,1005,000
2X1238X286  3,6604,1005,000